FXの押さえておきたい基礎知識まとめ2
どうも、こんにちは。
まんまです。
最近の猛暑続きでダウン。。咳が止まりません(^_^;)
週末には台風も来るとか言っているし、なんだか変な天気ばかりでちょっと心配ですね。
今回は、前回のFXの押さえておきたい基礎知識まとめ1の続きでその2を紹介したいと思います。
FXをするならどの時間帯がいいの?
FXは毎週月曜から金曜日まで24時間動いていますが、やはり動きが大きい時小さい時があります。
人それぞれ好みがあると思いますが、大きく動く時間帯がオススメです。
その中でもよく動く夜の9時頃から夜中の1時頃までです。
この時間帯は、ヨーロッパやアメリカからの参加者が多く、
指標の発表なども重なることから、とても流動的で、短時間で大きく利益を伸ばしやすくなります。
昼間働いている方にとっても、家に帰ってから取り組める時間帯なので一番オススメしたい時間帯ですね。
ただ、ゆっくり取引をしたい人にとっては動きが早すぎるという方もいるかも知れません。
そういった方は午前中の8時頃から12時頃までがオススメです。
自分の取引スタイルや性格、ライフスタイルに合わせて自由にできるのがFXの魅力ですね。
FXをするならどの通貨がいいの?
FXの業者によって変わってきますが、20通貨くらいは選択肢として選べます。
タイタンなどでは、約50種類の通貨が取引できます。
(他にもゴールド等色々取引できます。)
その中から選ぶわけですが、オススメは基軸通貨と資源国通貨です。
基軸通貨とは?
世界の中でも流通量が多く貿易の決済で使われる通貨です。
今はなんと言ってもアメリカの米ドルです。
これを中心に考えていくといいと思います。
資源国通貨とは?
原油や鉄鉱石、天然ガス、小麦などの農作物や畜産物が国の経済を支えている国の通貨のことです。
FXで押さえておくべき資源国通貨は、豪ドルとニュージランドドル、カナダドルです。
ニュージーランドドルは、キウイなんていい方もされていますね。
まとめ
FXをするなら、基軸通貨の米ドル、その次に続くユーロドルを中心に取り組み、
資源国のオーストラリアやニュージーランド、カナダが入っている通貨もオススメですね。
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