Shved Supply and Demandでスマホからの取引ミスを減らせるかも
どうも、こんにちは。
まんまです(^^)
最近あるインジケータを見つけたんですけど、
いいかも!って思ったけどリペイントするんですよね。。
でも、なんか使えそうなので、時間がある時に見ています。
もし、使える方法を見つけれたら紹介したいと思います。
今回は、時間がなくて抵抗や水平線が引けない時に、
スマホやタブレットなど小さい画面で見ても見やすいインジを紹介したいと思います。
「Shved Supply and Demand」っていうんですけど、こんな感じです。
ドル円の5分足ですが、こんな感じに色分けされます。
色はもちろん自分で好きな色へ変更できます。
1時間足だとこんな感じ
日足だとこんな感じ~
今のドル円の位置が、上下挟まれている感じが上手に表現されている感じがしますね。
この「Shved Supply and Demand」特徴は、
それぞれの帯の中でサポート、抵抗した数がひと目で分かるところです。
これを一目見るだけで、黄色い○の中に回数が出るので、
それだけで、強い抵抗なのか、強いサポートなのかがすぐに分かります(^^)
(チャートをクリックすると大きく見れますよ~)
これらがさっと分かるので、
仕事の合間やお昼休みにスマホやタブレットで見ても、見落としが少なくなり、
反発やブレイクを狙いやすくなりますね(*^^*)
もしよかったら使ってみてくださいね(^^)
ではでは~
この記事へのコメントはありません。